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ツキ板用語 木理とは?
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ツキ板の木理 Grain 一般的に木目と呼ばれているもの
@波状(ハジョウ)木理
軸方向に板目面の細胞が波状に配列された木理。タモやマカンバ、イタヤカエデなどに見られるが普通で、装飾的価値が高い。
A交錯(コウサク)木理
細胞の縦方向の配列が、いくつかの年輪層ごとに交互に反対方向の傾斜してりる木理。柾目板では、リボン杢を形成する。
B螺旋(ラセン)木理
樹軸に対して樹幹の細胞状に配列されたもの。ヒバに現れやすい。
C斜走(シャソウ)木理
繊維の流れが製材品の軸に対して平行でないもの。
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春材と夏材に基づく年輪模様、環孔材(ケヤキ・ニレ・タモ・キリなど)に見られる導管による木目、放射組織に基づく虎斑、交錯木理によるリボン杢や波状木理による波状杢などがある。
木材の成長は、その年々の天候や周辺条件に変化し、年輪の間隔も一定ではない。
このリズムの変動(ゆらぎ)は木目の「自然さ」のイメージの要因のひとつである。
木理が真っすぐか斜めかによって「通直木理」「交走木理」に大別される。
スギやヒノキなどの俗に「目が通っている」というわれものが「通直木理」であり、それ以外が「交走木理」である。
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