ツキ板とは
ツキ板とは?その歴史を辿る
「適材適所」
このことばが古来からの建築学に基づいた木材の使途を指す用語であることをご存知でしょうか?
「ツキ板」
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とはもともと突板と書き表し、 樹齢200年以上の選りすぐりの「銘木」を紙状に薄く「突く」が語源の表面化粧材の総称です。 このツキ板を基材に貼ることにより、描き途切れないデザインパターンを作り出すことができ、同一柄が広範囲にわたって連続したリズミカルな意匠を奏でます。
ツキ板は限られた資源からその有用性を最大限に引き出し エコロジカルな内装材として最も適材適所な素材です。
「温故知新」
ツキ板の技法的な歴史は、古く紀元前2600年前まで遡り、それはエジプトのピラミッドの中に残されていた家具や小物入れに見られました。 日本でも奈良・正倉院の小物入れにその匠の技が美しいままに残されています。
ムク板とは違う自然の妙を最大限に生かした意匠性や壁紙とは比較にならない堅牢性、 この歴史に裏付けされた自然素材の内装はイニシャルコスト(初期費用)のみで永続的に長持ちし、 費用面でも樹種に対応して格差があるので、用途に合わせてフレキシブルにお選びいただけます。
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